設置学科
修業年限
定員
保健学科
1年(昼間)
1学年40名
現在再編中の学科
看護学科 3年(昼間) 1学年80名
理学療法学科
3年(昼間)
1学年40名
作業療法学科
3年(昼間)
1学年40名
義肢装具学科
3年(昼間)
1学年30名

本校は1993年に学校法人早稲田医療学園を母体に埼玉県さいたま市岩槻区に創設されました。以後2000人近くの卒業生を輩出し、各方面で活躍するスペシャリストの育成にあたっています。2007年には保健学科が新設され、計5学科、約600名の学生を擁する、専門学校としては埼玉県最大級の規模を誇ります。

 1993年にこの早稲田医療技術専門学校をこの岩槻の地に設置し、2000名近くの卒業生を医療の現場に送り出してきました。さいたま市岩槻区内のすぐ近所から北海道、沖縄まで本当に様々な場所から、様々な年代の学生がこの学校で学んでいます。

 現代医学と東洋医学、ともに医学の歴史は古く、患者さんの様子をよく見る、つらい部分に触れるというところから始まりました。これが「手当て」という言葉の意味であり、原点だと思います。今日の医療技術の進歩はめざましいものがありますがその原点はなんら変わることはありません。
 皆さんにも経験はありませんか。病気をして、つらいときに触ってもらったぬくもりと安心感を。私たちはこのぬくもりと安心感を、患者さんに感じて頂くことのできる医療従事者の養成を目指しています。
 現代の医療では多様な職種が有機的に結びついてチーム医療を構成しています。本校では学生時代から他職種との密接な関わりを持つべく四学科を設置いたしました。また2007年4月には保健学科を新設いたしまた。本校独自のカリキュラムや海外研修、併設大学での受講によって、卒業時には即戦力として社会に貢献できる人材を、自信を持って育てています。
 本校での学生生活はおそらく皆さんの一生において最も勉強しなければならない3年間になるかも知れません。皆さんの目指す職種は資格取得後も自己研鑽が求められます。学びの心を芽生えさせ、学ぶ習慣を身につけることが大切です。

 夢と希望を持つことは、生きがいや充実感を持つことと同じです。本校はそういう夢と希望に満ちあふれた方を歓迎し、一緒に学ぶことで応援したいと思っております。


東京都生まれ。 明治大学短期大学部 、早稲田鍼灸専門学校、筑波大学、昭和大学で学ぶ。放送大学教養学部卒業、昭和大学医学部特別研究生修了(医学博士)、米国AIU/CSPP大学院修士日本プログラム修了(臨床心理学修士)。
83年に早稲田医療専門学校校長、91年に学校法人早稲田医療学園理事長に就任し、93年に早稲田医療技術専門学校を、2000年に人間総合科学大学を創設。04 年、同大学長に就任。 (社) 東洋療法学校協会副会長も務める。著書に『 CLINICAL ACUPUNCTURE』(共著)、『新時代の"学び"考』


 本校のホームページをご覧下さいまして、誠にありがとうございます。本校の医療系五学科にて共有する志は、傷病や外傷等により弱い立場にある方々のために尽くすスペシャリストであります。それらの職種に進んで志願しようとしている皆さんはきっと優しい心の持ち主であることでしょう。
各々の職種に就くまでの道のりは相当厳しいものと覚悟して頂きたいと存じます。大量の医療情報の暗記も必要ですし、覚えたことを実習場面で即座に応用することも必要ですし、実習先の現場の方々とコミュニケーションを上手に図ることも必要です。こう書くと尻込みしてしまうかも知れませんが、入学時から着実に学習を進めれば3年間で実力のつくカリキュラムを組んでおります。特別な才能や能力を求めているわけではありません、しばしの忍耐とそれを乗り越えたときの成就感を味わえる方なら難しいことではありません。
 私は教育の現場は、現在の医療現場がサービス業であると同様に、サービス業であると考えています。皆さんの各々の目的である国家試験合格、就職に向けて、学校には必要な設備や教材教具、ならびに皆さんの過ごしやすい環境を整え、相応の知識と経験を持った教員を揃え、何か困ったことがあれば万全のバックアップ体制を整えなければなりません。校長室の扉が開いているときは、私の授業で分からないことがあったり、悩み事を抱えたりしている方は入学された折には質問に来てください。もちろん校長室のみならず真剣に扉を叩く皆さんには教職員一同真剣に応えるつもりです。
 私は若き医療系ボランティアを尊敬し、期待致します。

学校長 栗山明彦(工学博士)   

教育理念

 自己の主体性を確立し、実践的で高いレベルの専門知識と技術を身につけ、社会に出て自己の職業に情熱と、誇りと、生きがいを持ち、自信を持って活躍し、かつ医療人として対象者の人格を最大限に尊重し、何を求めているのかを理解し、真に必要とされるサービスを提供し得る人材を育成する。

早稲田医療学園の願い

健康なからだと心、なにものにもかえがたい一生の財産です。いざ健康をそこなった時、医療への期待は大きなものになっていきます。
  また、これに応えるための医療技術の向上 も、日進月歩、目を見張るものがあり、医療現場はますます若く有能な人材を求めています。
  そこには努力に対するたしかな反応が感じられる、やりがいのある職場があります。いのちの尊さを共感し、多くの人たちと支え合いを確認できる仕事。それが医療に携わる人の誇りであり、喜びであり、活動の源であるかもしれません。
  学校法人早稲田医療学園は、早稲田医療専門学校(東京)に、東洋医療鍼灸学科を、早稲田医療技術専門学校(埼玉)に、看護学科、理学療法学科、作業療法学科、義肢装具学科、保健学科を併設し、現代の最先端技術を導入し、医療の理論と実践に、幅広い一般教養を加えた医療系の総合教育機関として、「知、技、心」のバランスのとれた人材教育を重んじる校風を もっています。
  さらに、学園は来るべき21世紀を見据え、人間総合科学大学を開学いたしました。人間 を「こころ」・「からだ」・「文化」の面からの科学的探求を通じ、知力あふれる「自立」的な精神と「共生」のやさしいこころを持った未来を拓く人材づくりを目指した、学習者のさまざまなスタイルにあわせて自由に学べる私学初の ディスタンス・ラーニング大学 です。
 21世紀を拓く夢と意欲に燃えた人々が、本学園で、今まで築き上げられてきた専門各分野の叡知を結集・再構築し、知力溢れる「自立」的精神と「共生」の慈しむ心をもって、輝かしいフィールドに巣立っていくよう、私たちは情熱を込めてそして生涯にわたって応援していきたい。
それが本学園の願いです。



姉妹校
人間総合科学大学鍼灸医療専門学校(東洋医療鍼灸学科)

新宿、高田馬場に1972年に開校しました。(旧早稲田鍼灸専門学校)東洋医療のみならず西洋医療も取り入れたカリキュラムが特徴です。例年抜群の国家試験合格率を誇ります。独立開業する卒業生も数多くいます。



人間総合科学大学 (人間科学部人間科学科、心身健康科学専攻)
2000年に開学した、私学としては日本初の通信制のみの大学です。働きながら学べ、大卒資格を得られます。 現職の看護師やセラピストなどの医療従事者を中心に生涯にわたり学びたい方を支援します。2004年には大学院(人間総合科学研究科、心身健康科学専攻)も設置され、更に学びの場が広がりました。
 本校卒業生は3年次に編入することができ、卒後教育の場としても好評です。


提携校

カリフォルニア州立大学(CSULB)
1996年より本学園との学術交流提携校となりました。教育者、学生の交流、情報交換などを実施しています。また概ね隔年に同大学より講師を招き特別講演を実施しています。グローバルな医療テーマを学ぶことができます。

南カリフォルニア健康大学(SCH)
 1992年以降、夏休みを利用して同大学にて解剖実習を行なっています。(希望者のみ)遺体を実際に解剖することによって人体の構造をじかに学ぶことができます。人体の構造の神秘、命の大切さ、尊さを実感できる2週間の実習です。 解剖実習のコーナーはこちら
 
当学園の主な歩み
1953年
 (昭和28年)
新宿区西早稲田に東京カイロプラクティック学院として創立
1972年
 (昭和47年)
早稲田鍼灸専門学校として厚生大臣
(現・厚生労働大臣)認可、東京・早稲田に開校
1976年
 (昭和51年)
学校法人早稲田医療学園認可、専修学校専門課程認可
1987年
 (昭和62年)
早稲田医療学園本館竣工
1990年
 (平成2年)
校名を早稲田医療専門学校と改称
1991年
 (平成3年)
早稲田医療専門学校に義肢装具学科開設

1993年
 (平成5年)
埼玉県岩槻市に早稲田医療技術専門学校を開校
看護学科・理学療法学科・作業療法学科の3学科を設置
1995年
 (平成7年)
早稲田医療専門学校及び早稲田医療技術専門学校の修了者に対し専門士の称号を授与することを文部大臣(現・文部科学大臣)より認可
2000年
 (平成12年)
埼玉県岩槻市に人間総合科学大学を開学、人間科学部人間科学科を設置
2003年
 (平成15年)
義肢装具学科を早稲田医療専門学校(新宿校)から早稲田医療技術専門学校に移転、定員を1学年20名から30名に増員。
2004年
 (平成16年)
人間総合科学大学に大学院修士課程を開設、人間総合科学研究科 心身健康科学専攻を設置。
2007年
 (平成19年)
保健学科(修業年限1年 定員40名)4月新設※ 
2007年
 (平成19年)
人間総合科学大学 博士後期課程開設