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看護学科、理学療法学科、義肢装具学科は2011年4月より人間総合科学大学保健医療学部「看護学科」・「リハビリテーション学科 理学療法学専攻」・「リハビリテーション学科 義肢装具学専攻」としてスタートします。 くわしくはこちら

学科長よりメッセージ

 着実に人生を歩んでこられて、何の過失もないのに疾病や事故で障害を負われる方がいます。また、特別な原因はないにもかかわらず、障害をもって生まれてくる子どももいます。 それぞれの方の障害は一様ではなく、生活する上での不便さは人によって様々です。
 理学療法士はそれぞれの方の障害像を把握し、どうすれば機能を 回復することができるか、より良く生活するためには何が必要かを考えます。
 医学的リハビリテーションは医師、看護師、作業療法士、聴覚言語士、臨床心理士、義肢装具士などの職種がかかわりチームワークで取り組みます。
 早稲田医療技術専門学校は、理学療法学科、作業療法学科、義肢装具学科、看護学科が併設されていて、学生のうちからそれぞれが何をするのか、どうコミュニケーションをとるかを学ぶことができます。とても都会とは言えない環境ですが、この静かな環境も集中して勉強するには役に立ちます。
 4年制の学校と比べると確かに忙しいですが、1日1日を貴重な時間と感じて在校生は日々を過ごしています。
 謙虚であること、ひたむきであること、そして何事にも自ら一生懸命取り組むこと、そういう姿勢で自分自身を磨く学生生活であって欲しいと願っています。是非、挑戦してみてください!

理学療法学科 学科長   大村陽子

教員紹介

教員名 担当分野
大村 陽子 病態運動学、運動療法学、理学療法検査・測定法Ⅱ
田口 直枝 義肢装具学、中枢神経系の運動療法、日常生活活動学
佐藤 慎一郎 理学療法評価概論、理学療法検査測定法、物理療法学
斉藤 琴子 日常生活活動学、基礎理学療法学、理学療法教育
藤本 鎮也 理学療法検査・測定法、病態運動学、基礎理学療法学
吉田 一也 運動学実習、運動療法学Ⅱ実習


学科の特色

 理学療法とは疾病や外傷によって生じた身体機能の障害に対して、神経・筋肉・関節の働きについての生理学的理論に基づく運動学的手法(運動療法)と、温熱・寒冷・水・電気・マッサージといった物理的手法(物理療法)を用いて障害の軽減と機能の回復を図ることです。
  日常生活に必要な姿勢・動作を、もっとも基本的なこと(起きる・坐る・立つ)から移動手段(歩く・杖・車椅子など)が確保できる段階まで、治療的にアプローチします。このときに必要に応じて義肢、装具も使用します。
 本校は全国で160校以上ある理学療法士養成校のうち44番目の学校として1993年に開校しました。今や数少ない3年制の専門学校です。現在350名以上の卒業生が各方面で活躍しています。




 3年間の修得単位数は、厚生労働省の規定によると、理学療法学科・作業療法学科 ともに93単位以上となっています。本校では理学107単位(3120時間)  作業110単位(3135時間)というカリキュラムになっております。3年間でこのカリキュラムをこなすのはハードではありますが専任教員一同全力で皆さんをバックアップします。
 理学療法士を目指す人は「なりたい」と最初に感じたその時の初心を大事に、教員、周りのクラスメートと協力して日々の学習を進めて下さい。つまずく時、自分の思いどおりに学習が進まないときもあるかも知れません。きめ細かい指導と豊富な臨床経験を持つ専任教員が常に皆さんの味方です。

基礎分野

大学や短大の一般教養科目と同様の人文科学・社会科学・自然科学・保健体育・外国語の各分野を幅広く学ぶことにより、医療技術者としてふさわしい教養を身につけ、生命倫理、人の尊厳を幅広く理解し、国際化及び情報化社会に対応できる能力を育成します。
 なお、「人間科学概論」「行動科学概論」「生命科学概論」「表現科学概論」の4教科については姉妹校の「人間総合科学大学」での講義となります。

専門基礎分野

 解剖学、生理学、運動学など、人体の構造と機能及び心身の発達を系統立てて学びます。また、病理学、リハビリテーション医学、内科学、整形外科学など健康、疾病及び障害について、予防と回復過程に関する知識を習得し、理解力、観察力、判断力を培います。

専門分野

理学療法評価法、運動療法、物理療法、義肢装具学など、心身機能と構造の評価や障害の予防と治療の観点から種々の障害に必要な知識と技術を習得し、患者及び障害者の地域における生活を支援するための問題解決能力を養います。

臨床実習

 臨床見学実習(一年次)、臨床評価実習(二年次)、臨床実習(三年次) に加え学校内での実習(体育・生理・解剖・運動学・運動療法・ 物理療法・等15%)に充てられる時間数は非常に多く、全授業時間数の40%を占めています。実際に役立つ技術の修得には欠かせない科目です。臨床実習は指導理学療法士(スーパーバイザー)の指導の下で患者の身体的・心理的・社会的状態のデータを 十分に把握して、理学療法の下に必要な検査、測定等の治療計画を立てることから始まり、その後、理学療法を実際に行います。実習の目的は、患者との直接の触れ合いから、リハビリテーションの中での理学療法の在り方をつかんでいくことにあります。多くの学生はこの実習という場を通して、自分のやろうとする職業に対する使命感と喜びを感じるようです。

臨床見学実習(1年次) 1週間、1施設 理学療法場面の見学及び施設見学を通して、医療に携わる人間としての態度を形成し、リハビリテーションと理学療法の過程について理解する。
臨床評価実習(2年次) 4週間、1施設 対象者の評価を行い、障害構造の理解を深め、問題点の把握ができるようにする。
臨床実習(3年次) 8週間×2施設 対象者の評価、治療計画立案を行い、また、治療行為の一部を体験することにより独立して、または実習指導者の下で適切な理学療法の実施ができるようにする。
 
 

  本校では実習地確保、宿泊地確保は学校が責任を持って行ないますので学生が自らで確保するということはありません。宿泊を伴うか否かは本人の希望を尊重し、宿泊費用については一部本人負担となります。

主な実習病院
 丸山記念総合病院、さいたま赤十字病院、石和温泉病院、昭和大学藤が丘リハビリテーション病院、埼玉医科大学病院、埼玉県総合リハビリテーションセンター、さいたま市立病院、埼玉協同病院、さいたま記念病院、越谷市立病院、JR東京総合病院、千葉西総合病院、筑波記念病院、東海大学医学部付属病院、リハビリテーション花の舎病院、など100施設以上

 
国家試験合格実績(%) 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度 19年度 20年度
理学療法学科 本校 100 100 97.2 100 100 89.5 79.4
全国 98.5 97.9 94.9 97.5 93.2 86.6 90.9
 ほとんどの学生が病院やリハビリテーションセンターなどの医療機関に就職します。就職率は100%です。学生は求人票など就職に関する情報はいつでも閲覧することができます。現在350名以上の卒業生を送り出しました。

主な就職先
 東海大学医学部附属病院、石和温泉病院、みつわ台総合病院、 埼玉協同病院、つくばセントラル病院、多摩丘陵病院、初台リハビリテーション病院、リハビリテーション花の舎病院、筑波記念病院、さいたま記念病院、リハビリテーション天草病院、船橋整形外科病院、関町病院、いちはら病院、など求人施設数 約500施設

 
入学金
授業料
施設費
実習費
管理費
入学手続時納入金合計
6か月分
入学時のみ
6か月分
6か月分
650,000円
430,000円
200,000円
150,000円
60,000円
1,490,000円

※上記の他に校友会費(終身会費)30000円を入学手続き時に納入してください。
 いったん納入した学費等のうち入学金は返戻しません。
 教科書、教材、教具、実習に関わる交通費・宿泊費等は実費負担とします。

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